前數馬申し候は、
「茶の湯の本意は、六根を清くする為なり。
眼に掛物 生花を見、鼻に香をかぎ、
耳に湯音を聴き、口に茶を味わい、
手足格を正し、五根清浄なる時、
意自ら清浄なり。<以下略>」
出典:葉隠聞書第二、三二一「校註葉隠」(佐賀県立図書館データベース)
茶の湯とは、日本に伝わる様々な文化や美意識などが集約された総合伝統文化の一つであり、お茶を通して美しきものに触れ、感性を研ぎ澄ますことができます。
お茶を点てるという行為は、単にお茶の粉末をお湯に混ぜることではありません。一つひとつの動作に意味が込められています。また、茶席を設えるためには外周りの庭(露地)や腰掛、室内の掛軸、花、茶道具などの多彩な品々とそれを選ぶ感性が必要です。
藤水亭では、誰もが懐かしく心が和む昭和初期の落ち着いた雰囲気の本格茶室の中で、都会の喧騒を離れ、日本の伝統文化に触れ、心が安らぎ、感性が磨かれる一時を提供いたします。
◆初めての茶の湯◆ ~茶の湯文化に触れる~
当亭では茶の湯をより多くの方にお茶の楽しみを知っていただくために、ご希望日に開催しております。親子やご家族で夏休みなどのお休みを利用して、あるいは仲のよいお友達同士など、茶の湯を体験されてはいかがでしょうか?
もちろん、お一人様でも大歓迎です。お気軽にお申込みください。
《詳細》
・会費:3,000円(薄茶2服、主菓子、干菓子付)
・時間:10時~11時半、13時~14時半(約1時間半、定員5名様まで)
・洋服の方は履き替え用に白い靴下(ソックス)をお持ちください。
・椅子もご用意しております。
《予約》
ご都合のよい日にちを3日ほどご連絡いただき、調整して決定します。
※開始10分前にはお集まりください。
下のボタンをクリックして申込みフォームにお進みください。
(茶の湯体験)
ご質問・ご相談は、お問合せフォームから、お気軽にお尋ねください。

